離婚後の生活③
こんにちは!YUSUKEです!
前回、我が子と会い、帰るときに二回目の話し合いの日を決めました。
妻から、「平日の昼に話し合いをしたいのですが」
と連絡があり、すごくよそよそしい( ;∀;)
まあ、普通に考えて仕事よ、、、、
「いや、無理です、仕事なんで」と意地になり、こっちもよそよそしく
妻は何とも思っていないだろうが、、、、
結果、土曜日に会い「お母さんに見てもらってるから一時間で」と言われました。
正直、離婚が決まっている中、お義母さんに見てもらってるとかどうでもいいし、察しつくから言わなくていいわって感じでした。
いつも通り、対して飲みもしないドリンクバー頼んで、美味しくないコーヒー飲みながら本題に入りました
本日の話すこと
- 養育費
- 財産分与
- 子どもとの面会
・養育費
養育費は私から話始め、自身の年収と経済状況をしっかり考えた上での現在出せる金額を提示しました。妻もそれぐらいよねと納得しているようでしていない感じが出ていた、、、妻から「生活できないよ」と発言あるも
いやいや、お前ほぼ、勝手に実家に帰って離婚決めてきたんやろって思って、すごくイラついたが
冷静に「でも、これが俺が出せる金額だから、何しようがこれ以上は出ない」と言い、一旦持ち帰られました。
養育費に関してはちゃんとルールを決めとかないといけないからこっちも再度考えないといけないって思った。
養育費の減額ができる条件
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支払者が再婚して扶養が増えた時
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再婚相手が無収入の場合
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受け取る側が再婚し、養子縁組を結んだ場合
これに関しては本当意味が分からないです。再婚したら養子縁組を結ぶよう決めたらいいのに
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受け取る側の収入が大幅に増えた場合
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支払者が解雇や働けない状況に陥った時
このパターンが多いのかなと感じています。
初めの養育費のルールを決めておかないと後が面倒です。
勿論、愛するわが子のためだから私も必死にお金を稼ぎ頑張るつもりです。
・財産分与
財産分与の話に変わりました。
預金の半分とスムーズに決まりました。また家具は独身時代のものは私のものです。と言われました。
一回考えてみて、、、俺、、お前が○○県に来ないと結婚しないっていって俺は自分の家具は売ってそちらに来ました。ということは殆どの生活必需品はお前のものなるやろ!っと心の中で言っていました、、、、( ノД`)シクシク…
俺にはテーブル、テレビ、テレビ台、ソファー、洗濯機、ダブルベッドをさしあげると、、、
お前、実家だからいらんやつを俺に押し付けているだけやろってまた心の中で思っていました( ノД`)シクシク…でも私が助かることは事実で妻のやさしさとも思いました。
投資信託の話もしましたが将来どうなっているかわからないからそれは必要ないといわれました、、これに関してはほんとアホやって思ったけどだまりました。
どっちにしろいずれわが子の進学に必要だから子供が言ってくれば出すつもり
・子どもの面会
月1回の面会と祖父祖母にも二か月に一度合わせるようにと約束をしました。
なんかひっかかるような表情を妻はしていましたが、
ここで二回目の話し合いは終わりました。
でも、やっぱ顔を合わせると気まずいし、色んなことは思うけど好きなんだなって感じました。
では今日はここで終わります(o*。_。)o
読んでくださった方、ありがとうございました!